Satoki Matsuzaki

競争好きと競争嫌いの貢献の仕方

競争好きと競争嫌いの貢献の仕方

これ最近思ったことなんですが、自分って競争に向いてないなってことです。

特に競争できないわけじゃないし、苦手ではないんですが、向いてるわけじゃないなって思ったってことです。

最近アートとビジネスについてよく考えるんですが、アートって競争とかではなく、自分の創造性を形にすることを追求する側面とそれによって人に影響を与える側面の2つから成り立ってると思うんですよね。

これについては僕の大好きなギタリストの一人のトミーエマニュエルさん(https://www.youtube.com/watch?v=vwvN15GeLW0)がとあるインタビューで、

音楽は競うものではない。1番になりたいならスポーツなどをやるといい。

と言っていたのをよく思い出すんですが、これって生き方にも結構深く関わるんじゃないかなと。

日本社会の中で会社で働いてたら、普通は競争のプレッシャーにさらされるじゃないですか?特に日本社会ってまだまだ頑張らない奴はダメな奴的な発想が残ってるし、画一性が求められてると思うんですよね。

で、そこで競争が苦手な人がそういう競争が求められる領域で頑張ろうとしても、なかなか苦しいっすよね。

ホントは時間のほぼ全てを創造性を発揮して、生み出したいモノに心血を注ぐ、みたいな方が得意な人もたくさんいるんじゃないかなと。

これって普段の仕事で問題解決に取り組む時にも、競争という感覚ありなしかで捉え方が全く変わってくると思うんですよ。もちろん競争原理が働くことでスピーディーに問題解決が進むことで世の中良くなっていくというのはまさにそうだと思うんですが、タイプってあるかなと。

で、自分はどっちのタイプなんだろうなって考えることって結構重要なんじゃないかなぁと思った次第です。

競争ってNo.1を目指す戦いじゃないですか。創造ってOnly oneを生み出す努力だと思うんですよね。

僕は後者の方が楽しいし、向いてるなぁと。であれば、何事をするにしてもそれを意識した方がいいかなぁと。

例えばプロジェクトを管理したり、チームをまとめたりするにしても、その時、その場の最適解ってあると思うんです。一番になるためにベストなチームを!みたいな考え方じゃなくて、プロジェクトを成功させるためというのは背景にあるけど、そのチームが生かされる方法、個人個人の特徴をどう生かすか、とかそういうのってその時に最適解を考えて生み出すみたいな感覚でやれるよなぁと。少なくとも振り返ると僕はそういう風に取り組んだなぁと思います。

これはどっちが正しい正しくない論ではないので、自分と似たタイプの人が、何かもし悩んでいて、これを読んで少しでも心が晴れれば嬉しいです。

Sato

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